ロードバイク(BASSOのLOTO)、クロスバイク(プレスポ)乗りのブログ
前編のつづき。

取り外しとグリスアップ終了、あとは玉押し調整、取り付け。

3:玉押し調整

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まずはホイールに軸部分を通し、玉押しとロックナットを取り付ける。
外した時と同様、17mmと16mmのレンチを使う。
その後、この玉押しの位置を調整する。 ホイールハブのグリスアップで難しいところ。
[プレスポ、リアハブのグリスアップ 後編]の続きを読む
プレスポのリアハブ グリスアップのやり方をわかりやすくまとめてみました。

難易度 ★★★☆☆ 高め。問題は玉押し調整
かかる時間   初めてなら1~2時間  慣れたら30分くらい
メンテ頻度    1年~2年 または、3000km走行時に1回くらいが目安

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用意した道具  17mm、16mmスパナ  スプロケット外し
       グリース  ピンセット  ディグリーザー   ウェス(布)
ディグリーザーやパーツクリーナーはなくても大丈夫。
グリースは定番の デュラエースグリスを用意した。

スパナは家になかったので購入した。バイクハンド製で3本 900円。
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スプロケット外しもバイクハンド製。二つセットで1600円くらい。


両方とも使いやすく、必要十分でした。このスプロケ外しは
amazonの「自転車用工具セット の 売れ筋ランキング」1位です。

作業工程は
①取り外し
②清掃、グリースを塗る
③玉押し調整
④取り付け


ではメンテ開始。 ↓↓
[リアハブのグリスアップ 前編]の続きを読む
休日に雨だったので、メンテナンスがはかどる。
ということでプレスポのグリスアップをやりました。
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やったのはシートポスト、ヘッド、フロントハブ、リアハブのグリスアップです。
まとめでやるほうが時間短縮になるし、いつやったのかの把握が簡単でいいんすよね。
(リアハブのグリスアップを自分でやるのは初めてだったので別記事で後ほど詳しくまとめます)

グリスアップって慣れない方だと難しく見えるかもしれないが
グリースというヌルヌルしたのを塗るだけです。

チェーンに注油するのと同じようなメンテですが、グリースを塗るのは普段見えない部分なので
取り外し、取り付けという作業が増えます。そのための道具が必要になるのもとっつきにくい所でしょうか。

人間でいうと注油が化粧水だとすると、グリスアップはボラギノールみたいなもんか。違うかな。まぁいいか。
それでは実際にやってみて感じた事やコツっぽい事を書いてみる。

シートポストのグリスアップ

メンテナンス方法1-1
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簡単で入門編にピッタリ。グリスさえあれば誰でも出来るだろう。
サドルを支えてる部分にグリスを塗ります

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汚れやサビは上部と下部に多く発生している。

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汚れを拭きとってグリスを塗ったところ。
サビ防止なので薄く塗るだけでよい。

ヘッドのグリスアップ

メンテナンス方法1-1
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フレームとフロントフォークを支える内部にグリースを塗る。

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2年ぶりなのでグリスも変色している。最初は蛍光色の緑色でした。

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汚れをウェスでふき取ってピカピカ。
玉にヘコミ無し。 
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パーツが多いので無くしたりつける順番を間違わないようにしよう。
下にある円形のやつは 右が下側ので右→左の順でつけていきます。

フロントハブのグリスアップ

ホイールの真ん中部分のグリスアップ。
メンテナンス方法 2-1 2-2
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1年4ヶ月ぶりに見てみたが、かなりキレイな状態。グリスもある。
走行距離にもよるだろうが、ここのメンテは2年に一回くらいでいいんじゃないだろうか。

ちょっとだけグリスを足しておくだけにした。
その後、玉押しの調整は難易度高め。試行錯誤を繰り返してなんとかクリア。

コツとして調整したあとに、ロックナットをつまんでおもいっきり引っ張ってみる。
引っ張って伸びたりカタカタするようならもっと締める。(この状態でホイールを取り付けるとグラグラになる)
伸びないくらいに、しかしうまくホイールだけが回転できるくらいの位置を探し出すのに苦労した。

難しいのだが、時間さえかければ問題なく出来るだろう。

最後に
ボルトは全て時計回りが締め付け、反時計回りが緩みます
固いなぁ、というボルトがあったら回す方向を確認しよう。

グリスの量に迷った時は多めに
少ないよりは多いほうがよい。メンテ時期が延びた時にも助かる。
雨の日によく乗る方にも多め推奨です

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メンテナンスの本を見ても「どれくらいの頻度でやればいいのか」がほとんど載ってなくて
不具合や異音が出たら、と書いてあることが多い。
しかし事前にメンテしたい方もいると思うので、僕が感じるメンテ頻度を書いてみた。

雨の日乗らない、 月に100km~300km走るプレスポのメンテナンス頻度

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チェーン交換   3000km~7000km  or  茶色く錆びてきたとき
各種グリスアップ   1年ごと
注油      2週間 ~1ヶ月 (オイルによる)

ワイヤー交換   2年  or  茶色く錆びてほつれてきたとき
タイヤ交換   3000km走行時   or 1年を目安に
リムテープ交換    タイヤ交換と同時に
ホイール交換     リムがかなり すり減ったとき


具体的な話

・チェーン交換
走り方によって寿命が変わる。 
力をかけて踏み込むような走りをし続けると、チェーンの伸びが早まってしまう。
軽いペダリングをやってると長寿命になっていくだろう。

僕の場合、最初は力をかけて踏む事が多かった。
乗りはじめたばかりだったので適切なギアがわからないし、
信号などで止まったときにギアも下げとくの忘れて踏み込む走りが多かったせいで
3000kmで寿命を迎えた。これはかなり短い部類に入る

・タイヤ交換 
ゴム製なので、乗らなくてもどんどん劣化するので1年がひとつの目安になる。
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僕の場合、
後輪 購入から9ヶ月、2900km走行時にバースト
前輪 購入から1年3ヶ月、 3800km走行時にタイヤが破損
という結果になった。上の画像は前輪がオシャカになったときのもの。
長持ちするタイヤもあるが、あさひ純正タイヤは3000kmが交換時期だろう。

・各種グリスアップ
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○のついてあるところがグリスアップ箇所。
特に大事なのはリアハブのグリスアップ(後ろタイヤの真ん中の内部にグリスを塗る)
3000km or 1年ごとにやっておきたい。 これを怠ると、ホイールがグラグラになる。僕のもグラグラになった。
フロントのハブより、駆動部分であるリアのハブの方が消耗が激しいらしい。
フロントのハブは2年目にグリスアップしたが、それでも充分だった。

「めんどくせー」という人はあさひに頼んでも良い。2700円くらいでやってくれる。
玉出しは難しいが、コツをつかめばそれほど理解不能なのもでもない。

クランク?部分、ペダルの付け根部分のグリスアップはまだ一度もやっていない。
しかしトラブルは無い。ここは1年ごとでなくてもよさそうだ。

というわけで
リアハブのグリスアップ 1年 or 3000kmごとに
フロントハブのグリスアップ  2年 or 4000km
ヘッドのグリスアップ   1年半ごと
シートポストのグリスアップ 1年ごと
くらいでやってます。
そうなってくると、ペースがバラバラで管理しずらいので、今後は
一括して「すべてのグリスアップを1年ごと」にしようかなと思っている。


・注油
メンテの基本中の基本。粘度の薄いオイルは小まめに塗ろう。チェーンの寿命も長くなるゾ。
ワックス系 1週間~2週間  or 160km走行時
ドライ系   2週間~4週間 or 220km走行時
ウエット系  1ヶ月~2ヶ月    
くらの感覚で注油している。

・ワイヤー交換
見ればわかるのでチェックは簡単。ほつれてきたら交換時期。 
雨の日にも乗る場合は、茶色くなりまくってるときも交換時期と思われる。
1年ごとに替える人も結構いるが雨にのらない僕は2年ごとで充分だったし、
外した古いワイヤーをみても、ほつれの「ほ」の字もなかった。

・ホイール交換
乗り始めて3年、5500kmほど使ってるが、スポークが数本錆び始めてそろそろ交換時期。
まだ乗ろうと思えば乗れないこともない。7000km走行くらいはいけるかも。

メンテ記事、一覧


リムテープ交換  1-1
シフトワイヤー交換  フロント 1-1 リア2-1  2-2
ブレーキワイヤー交換  2-1  2-2
 
各種グリスアップ 
シートポストのグリスアップ 1-1
フロントハブのグリスアップ  2-1 2-2
ヘッドのグリスアップ 1-1

ディレーラーの注油箇所 1-1
チェーン交換 2-1 2-2
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パンクしたのでタイヤチューブ交換したのだが

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バルブの短いやつをを買ってつけてしまった。

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このようにバルブが小学生のポコチンみたいに短いと

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空気が入れれなくなる。あさひ製のポンプでは無理だった。
この金色のアダプターが奥まで入らない。

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携帯ポンプでも入らないやつが結構ある。これもうまいこと はまらなかった。
いくらやっても少しも空気が入らない。
このタイヤチューブの長さは34mmです。パナレーサー製

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前も失敗して知っていたのだが忘れていた。次は長いほうを買ってきた。

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パナレーサー製のタイヤチューブは34mm48mm
シュワルベ製のタイヤチューブは40mm60mmがある


どちらも定番で、店にもよく置いてあるが、34mm以外を買うことをおススメしたい。
40mmでもオッケーだと思うが、できれば長いやつがいい

シュワルベとパナレーサー製のタイヤチューブの違いは、まず価格。シュワルベ製の方が150円ほど高い。
あさひの店員さんは「シュワルベの方が持ちが良い」といっていた。
大差ないと思うが僕もシュワルベの方がいいかな、くらいの気持ちです。
立ち寄った店においてあるほうを買うのであまり気にしていない。

それと、理由は不明なんですが近所のあさひは
数年前までパナレーサーのチューブのみを置いていたのに
最近はシュワルベのタイヤチューブしか置かなくなっていた。本部の方針だろうか。

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34mmと48mmを並べてみた。別のパーツかというほどに違う。

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やっと見慣れた長さになった。これで安心。 




2015/08/02(20:50) パンク | コメント:9 | Page Top↑