ロードバイク(BASSOのLOTO)、クロスバイク(プレスポ)乗りのブログ
ロードバイク購入から1年、かかった費用の続き。
感じた事をまとめました。
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お尻の痛みは半年ほどで消える

やはりロードバイクはサドルが固い。公園のベンチに座ってるようなもんです。
クロスバイクに乗りなれてても最初は痛くて、10分もすればつらくなるほどだった。
パット入りパンツを使ったりしたものの長距離になると耐え難いほどのズキズキもあったが、
いつの間にやらどれだけ乗っても大丈夫なようになった。

靴ずれと同じで、最初はつらいけど気がついたら平気になってた、という感じです。
特別な対策や訓練はせずとも慣れた。本当いつの間にか消えてて1日最高140km走ったがケツは持った。
だいたい6ヶ月~8ヶ月目、 走行距離は600kmくらいの頃からだったと思う。

クロスとロードの使い分けは可能。どっちも使っている

2台持ちになったがどちらだけに偏ることもなく、うまい事乗れてると思う。
ロードはロングライドのみで使っており、近距離の移動は常にクロスバイクです。
30km以下なら断然クロスが楽しいし、カーボン製のロードは疲労や振動が少ないので遠距離に向いてる。

めちゃくちゃ暑い時期はロング走れないのでクロスしか乗らなかった。
でもトータルの乗ってる割合は5:5とか6:4でナイスバランス。
逆に秋や春はロードばっかり。


パンク0回。クロスに比べて減った?

現在の総走行距離は1400kmでパンク無し。
クロスなら1回や2回はやってる時期だが、調子がよい。

走ってるところは良く似たもんなのだが、
これはタイヤやタイヤチューブの質の違いなのか、
カーボンフレームがしなって衝撃少な目なのが良かったのか。
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より走ることのみが目的に

どこかに行きたいから乗るのではなく、走りたいから乗る。

観光巡りしたいとか、どこかのおいしいモノを食べに行きたいってのもあるけど
なによりとにかく「走りたいから乗ってる」、そんな気持ちが強まっている。
ロードになってからその純度が上がった。

ロードのハードルはそれほど高くない

クロスに乗ってる時は「なんか色々難しそう」
「ロード乗りって速いなー、自分もあんな風になれんのかな」
と思っていた。でも乗ってみるとそれほどビビるようなもんでもなかった。
まずまったく速くなってないし。
昔サイクリングロードで感じた「ロード乗りは全員速い理論」は僕には適用されませんでした。
速い人はなに乗っても速いんすよね・・・

そんなわけで自分の中で大きな壁になっていたけど、始めてみたらわりとすぐに楽しめたし困ることもなかった。
タイヤ細くなったけど怖かった事もないし、ロード特有のトラブルなんかもない。最初にお尻が痛かったくらいかな。

買って良かったなーとしみじみ思います。
ロト購入からあっという間に一年が経った。
その間にかかった費用をまとめました。
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BASSO LOTO 14万9,900円
防犯登録  500円


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ボトルケージ(トピーク Modula Cage II ) 1,000円
サイコン(キャットアイ CC-MC200W ) 4500円 (サイコンとボトルケージの紹介記事)
バリアスコート 2800円 (紹介記事)
サーファス製ポンプ 3400円(紹介記事)

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ツールボックス 800円
鍵 800円
タイヤレバー 400円
予備のタイヤチューブ 800円
CO2ボンベ 1550円
(紹介記事)

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猫ライト 1400円 (紹介記事)
ヘルメット(カブト MS-2) 1万3300円 (紹介記事)
インナーパンツ1200円 (紹介記事)
ディスプレイスタンド( DS-30BLT) 1400円

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テールライト 1000円(紹介記事)

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ペダル PDA530 5400円 
ビンディングシューズ 7700円
 (紹介記事3-1 3-2 3-3)

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チェーンオイル(フィニッシュラインのワックスタイプ) 1200円(紹介記事)

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アソス シャーミークリーム 3200円
ロングライド用のお尻にぬるクリーム。

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グローブ 2000円
サドルカバー1000円


以上です。合計すると
1年でかかった費用は 計20万5050円になりました。
(飲食代は入っていない)

・感想
クロスに比べて高くつくということはなく、想像よりも抑えられた感じです。
ウェアに手をだしていないのも大きい。いつもユニクロのスポーツっぽい服とか着て走ってます。

クロスと違うのは自転車本体の値段くらいだろうか。
ちなみにクロスバイクの1年目にかかったのは
クロスバイク代 36800円 +周辺アイテム3万5500円 =7万2300円でした。

ただ、パーツの種類やアイテム数はクロスと比べると増えたし
上を見れば何十万っつーすさまじいものもたくさんあるので、選びだしたら いくらでもかかるだろう。
ホイールとサドルにこだわり出すととんでもない事になりそう。

・買ってよかったもの、悪かったもの
良かったのはまずワックスタイプのオイル。室内保管でキレイにしていると使い勝手が良い。
サイコンも初めてのワイヤレスタイプだったが一度のトラブルも無く元気にやってくれてる。
サドルは固いのでパットいりパンツは必須で、ネットで買うのが安くて一番だと思った。
1,000円ちょいでも充分使える。

ディスプレイスタンドも後輪のハブにはめるタイプで最初は面倒だったが、
慣れたらすぐに付け外しできるようになった。
バリアスコートは思った以上にピカピカになるのでおススメ。数分で終わるしとても簡単。

買う必要なかったのはサドルカバーくらいか。これはセール品で一回試すだけのつもりで買ったので、
結局「必要だと思って買ったものは全部買って良かった」事になります。
シャーミークリームはまだ未使用。


今回は以上です。
次回、「1年で感じた事まとめ」に続く
ロードバイクを買うときに色々な所で情報を集めていたのだが、
「ブレーキは105以上にした方が良い」という書き込みをよく見た。

コンポ2
105とはシマノ製のナンバー3の性能のパーツの事です。
上に行くほど価格と性能がアップ。
「どんな場面でも安心できるブレーキング。ティアグラとは結構差があるよ」

そのときは「先人たちのアドバイスをありがたく受け入れよう」という素直な気持ち半分、
「今乗ってるクロスバイクは安いブレーキだけど不満ないなぁ・・・」という疑い半分。

それ以外の要素もあって色々と迷いつつ、最終的に105ブレーキが搭載されたロードバイクを購入した。

乗ってみると、確かに素晴らしい。
今まで使ってたテクトロのブレーキとは大きな違いがあった。

ということで感じた事をまとめて行きたいと思います。
僕よりブレーキに詳しい方は5000万人ほどいそうなので
難しい話はせず(というか出来ない)、当時感じた事をそのまま書いていきます。

テクトロは扇風機 105はテレビの音量

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プレスポのブレーキはテクトロ製。

テクトロブレーキはロードバイクでも使われていたりする。
ジャイアントのエントリーモデルのロードはだいたいテクトロ。
「シマノ製にしないのはコスト削減の為?」なんて言われてたりしていて、
それほど人気はないようです。

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BASSO ロトのブレーキはシマノ製の105。
質感もよい

これらを乗り比べたときに最初に感じたのは「効き方が違う」

ものすごく大げさに言えば、テクトロは扇風機で 105はテレビの音量みたいです。
テクトロは効き方が大味。 強・中・弱のシンプルな3パターン。
モチロン3つの効きだけじゃないんですが、105と比べると大雑把な印象です。

105は細やかなブレーキングが出来る。それこそテレビの音量のように細かい調整が可能。
少しずつ握りながらのゆるやかなブレーキングが とてもなめらか。
なめらかでありながらも、力強いブレーキングにもすぐに対応してくれる。

なので105のロードに乗ったあとにテクトロのクロスバイクに乗ると違いに「ギョッ」とする。

次に思ったのは「105の効きが良い」
テクトロの効きが100とすると、105は148くらい。

テクトロでも「止まる」という基本動作は出来るし問題はないし、
ゆっくり走るだけなら 違いはそれほど感じない。

しかし35km以上の速度が出る場面ではまるで違う。
まず制動距離が段違いだ。
105なら「止まりたい」と思ったときブレーキを握ればにスッと停止できる。
「レースに出るなら105以上にしよう」というアドバイスもよく見たが、
集団で走ってるときはこれくらいのブレーキングがないと危ないからかな、と感じた。

最もわかりやすいのは急な下り道。今まではキーキーならしながら走ってたり、
前のめりに倒れるんじゃないかと恐怖を感じたようなところでも 
105ブレーキは余裕を持って下れた。ブレーキに対する信頼感が高いので
「これくらいの速度でも大丈夫」という安心があるためだと感じた。
(フレームの違いもあるかとは思う)

クロスに比べると重心が低く、前傾姿勢になり最高速度はロードの方が上になるので、
僕の結論としては
ブレーキはいいやつにしてて良かったかもしれん。

ただ「ゆっくり走るだけ、急な坂には行かない」「レースに出ない」
って方は105以上にする必要性はそれほど無いと思います。

ブレーキだけ105にする事も可能

細かい事はわからんのだけど、
soraやティアグラなど、他のコンポーネントをつけていても、
ブレーキだけ105にする事が出来るようだ。1万~1万5千円くらいかな?

事実、ロードを買ったときにブレーキだけ105にグレードアップする人は多いし、
そう勧める店員さんも結構おられた。

ということで「絶対に105以上!」って事もないので
予算の関係で105なんか買えねぇよって場合も、
とりあえず自分の気に入った自転車を買ってみて、ブレーキに不安があるなら
そこだけパーツ交換していけばいいんじゃないでしょうか。

ティアグラやソラでも良かったかなーと思うほど105の性能は素晴らしかった。
(ティアグラブレーキ使った事ないけどne!)
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2014年8月にロードデビューしてから2ヶ月。
いろいろ感じる事があったがそれをまとめてみた。
主にクロスバイク(プレスポ)との比較です。

ロードから目を離すのがメチャ怖い

「ロードの盗難率はとても高い」と知っているので
コンビニで買い物してるときもに心配。

鍵はかけてるんだけど、視線から外れてるのが不安でたまらなく、
3歳児が母親の姿を見失ったときのような気持ちです。「ママー!」みたいな。

なので「どこかに止めて観光名所めぐり」とはなかなか行かず、
そんな時はクロスバイクの方が向いてる。

スタンド無くても平気

どこでも立てかけられるので、慣れれば普通の事になる。
スタンドつけたいなーとは一度も思わなかったが、
もたれかかる壁とかガードレールが無い場所は
良い写真が撮影できなかったりするのはちょっと残念。

重量の違いはそんなに感じない

プレスポは12.4kgくらいでロトは8.6kgと4kgの違いがある。

意外なことに 乗っていて「軽いから速いぜ!」と感じることはなかった。
上り坂は楽かな、と思う事もあるが劇的に変わることはない。
ロード選びしてるときは出来るだけ軽いものを、と考えていたがあんまり気にしなくていいと思った。

ただ持ち上げるのはロトの方がスーパー楽。
かついで室内に入れるときに一番の差を感じる。

カーボン製はやっぱり乗りやすい

プレスポはアルミ製、ロトはカーボン製。

カーボンは衝撃吸収性があり、フレームがしなるので衝撃を逃がしてくれる。
この点はプレスポとまったく違う。目をつぶって運転してもプレスポかロトかすぐ分かるくらい、
ロトの方が快適で、手に負担もかからないし疲れにくい。高速安定性は抜群

プレスポはキビキビ走るし、クイックなレスポンスがあるが、固めの乗りごごち。

たとえるならプレスポは明るくハキハキ、大きな声の元気活発な子、
ロトは何でも出来る、おとなしい優等生タイプ。


基本的にアルミ製の方が安いが
万人向け、初心者向けの素材はカーボンだと思う。
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リア8速から10速になって使いやすい

プレスポはフロント3速、リア8速、ロトはフロント2速、リア10速だが、
リア10速の方が便利な気がする。

より細かく刻んだギアで速度を上げていけるので足への負担も少なく、
速度が出しやすい。(・・・といっても8速以上はあんまり使っていない)


クロスとロードの使い分けは出来る

ロードバイクを買うときに一番悩んだのは
「クロスバイク乗らなくなるんじゃないか」
「もったいない」
と言う点だった。

しかし蓋(ふた)をあけてみれば、使い分けできてる。
15km以下の距離や観光地巡り、ちょっとした買い物にはクロスバイク
ロングライドで走る事が目的のときはロードバイク、

と分けて使えていて、行く場所によっては「プレスポで行きたいな」とも思う。

これはロードがクロスバイクの上位グレードではなく、まったく別の乗り物だからだろう。
用途が違うし、クロスバイクは気軽に乗れるのが何よりの魅力
パッド入りパンツなんかも不要。
そんなわけで、クロスにまったく乗らなくなったという事はない。

というより、最近はプレスポのメンテや掃除をよくやっていたので
プレスポに対する愛情の方が大きくなっているくらいだ。


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公式HPから抜粋
縦にしなやか、横剛性に優れた、
ロングライドを楽しむ為のコンフォート設計。
エントリーレベルのライダーでもストレスなく楽しむ事が出来るバイクです。


車重 8.6kg
定価 22万5,750円
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フレーム TORAY High modulus 36 Full 3K Monocoque
フォーク MICROTECH Carbon Fork
ヘッドパーツ MICROTECH 1-1/8" 1-1/2" Intergrated
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ハンドルバー  MICROTECH C-C 400mm
ステム  MICROTECH 70/90/100/110mm
バーテープ BASSO Original
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B.B.パーツ  SHIMANO SM-BB71
ブレーキ  SHIMANO BR-5700
スプロケット(チェーンホイール) SHIMANO FC-5750 170mm 50-34T
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チェーン  SHIMANO CN-5700
フロントディレイラー  SHIMANO FD-5700SHIMANO RD-5700SS
リアディレイラー SHIMANO RD-5700-SS
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シフトレバー  SHIMANO ST-5700
フリーホイール  SHIMANOCS-5700 12-27T
ホイール SHIMANO WH-R501
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タイヤ  VITTORIA ZAFFIRO 700×25C
サドル  SAN MARCO PONZA
シートポスト MICROTECH Φ31.6




LOTO(ロト)は2013モデルから新しく登場のコンフォート系カーボンフレーム。
コンフォート系とは姿勢が楽で快適にロングライドできるタイプの事。

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スペックのポイントを表にしてみた。
・コンポは全て105。
(商品によっては105であっても、価格を抑えるためにブレーキやクランクが105でない事がある。)
・タイヤは25c
・ホイールは WH-R501
 (1万くらいのやつなので性能は普通かも)

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ペダル無しなのでPD-A530を購入してつけてます。
反対側はフラットペダルなのでスニーカーでも走れる

ロト、最初のインプレ

60kmくらいしか走ってないけど、記録としてレポ書いてみます。
おもにプレスポとの比較。

直進安定性、振動吸収性が高い
飛ばしていてもハンドルとられる事が無いし
アスファルトのちょっとしたガタガタ道であってもポンポン跳ねない。
カーボンバイクの特性のおかげなのか、疲労も少ない気がする。
プレスポと比べるとタイヤは28cから25cになり細くなったが、それをまったく感じないくらいの安定感。

「歩行者・自転車用歩道」は段差も多いが、ストレスなく走れ街乗りにも向いている。

105のブレーキはよく効く!
下り坂で速度が出ていても不安なく止まれて、思い通りに減速できる感じ。
そういう安心感もあるので、心置きなくペダルを回せる。
変速もめっちゃ早い。 
プレスポはカチッ→ガッシャンと2段階だったが ロトは「カシュッカチッ」と1段階になったみたい。
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加速性能
劇的に早くなった、ということはないが
気がつけばスピードに乗ってる。スーッと進んでいくイメージ。
これはホイールのおかげかな?
(プレスポの純正ホイールは鉄下駄と揶揄されるくらい重いホイールだった)

転がり抵抗が少なくなってるので
スピードに乗ると何もしなくてもクルクル回転していく。
長い距離を走れば この差はかなり大きいだろう。
今のところプレスポと比べると平均時速は3km以上早い。

お尻が痛い
前も書いたけど、サドルは固いので5分で痛くなってくる。
特に上り坂は負担が大きくて尻のライフがどんどん削られる。
ママチャリのサドルの快適性を100とすればプレスポは75、 ロトは38くらいか。

慣れればかなりマシになるらしい。そういわれれば
少しずつ痛みも減ってるので「このままでも大丈夫かな」と思い始めているものの、
お尻に優しいサドルか、パット入りのパンツが欲しいなと思っている。とりあえず様子見。
フォームも見直していこう。

上り坂はけっこう楽になった気がする。
ロトはプレスポと比べると4kgほど軽い。
プレスポならヒーヒー言ってた道も それほど疲れることなく登れた。
あと、部屋に直すときも楽です。片手で持てる。

まとめると・・・全体的に乗り味はマイルドになった。
クロスバイクとはまた違った世界が広がっている。
サドルに関しても想定内なのでかなり満足です。

前傾姿勢はすぐに慣れました。
あと、下ハンドル持ってのダンシング(立ち漕ぎ)は安定感すげー。
でもメッチャ疲れる。
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