ロードバイク(BASSOのLOTO)、クロスバイク(プレスポ)乗りのブログ
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 この世界は全て自分の夢ではないか。

この空も 飛んでいる鳥も どこかに向かって歩く人たちも 愛する家族でさえも
本当は存在せず、全ては眠りについている自分が作り出したものではないか。
恐ろしいほど精密に組み立てられた夢の世界なのではないのか。

現実感が希薄になったときに ふと思う自分の妄想。

例えば映画館で映画の世界に熱中したあと、劇場を出た直後に感じる浮遊感。

真っ暗な部屋でスクリーン画面を見ていたように
映画館から明るい場所に出て歩いている自分や見える景色もまた
映画のワンシーンのように感じ、現実感が薄れている感覚。
まだ別の映画を見ているのではないか、これは本当の自分ではないかもしれない、という意識。

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眠りの中。夢を見ている時は夢と気づかない。

覚めてしまえば「なんだそんな事か」と一笑に付すようなことであっても
夢の中では真剣に悩み喜び苦しみ恐怖し笑う。

今の自分はその夢の中にいて、現実感たっぷりの夢と対峙しているような気持ちになる事が
たまにある。

いつか覚めるのか。ずっと覚めないのか。はたまた現実なのか。自分すらも誰かの夢なのか。


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「まぁいいか。どっちでもやる事は同じだ。」そう考えパソコンの電源ポタンを押す。

これが夢ならもっと早く起動してくれたらいいのにな、とぼやきつつ

起動待ちの間に頬をつねってみる。 痛い。







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