ロードバイク(BASSOのLOTO)、クロスバイク(プレスポ)乗りのブログ
辰巳法律研究所の科目別・範囲指定編 第10回 商業登記法

結果 択一 33/35
   書式 9割 (社外取締役D支配人就任、辞任日は口頭で申し出た日で辞任届け到達日ではない)


感想。 
辰巳の答案練習会の良さは「ギリギリを問うてくること」だと思う。

例えば父の相続人は誰か、という書式の問題の場合、
次男が祖父の殺人未遂で処罰されていて、
長男は母の傷害致死で処罰されている。
で「こいつらは相続人になれんの?」と聞いてくる。

民891条の相続欠格になるかどうか、ぎりぎりラインの質問。
条文をなんとなくしか覚えていないと混乱して間違えてしまうだろう。

結論としては次男は相続人になれる。
祖父は後順位の相続人であり1号の同順位、又は先順位の相続人ではないから。
長男は相続人になれる。死亡という結果が生じても殺人の故意がないから1号に該当しない。

そして最後に思う。どんな家族やねんと。もうちょい仲良くしろよと。

とにかくこういう問題が好きな学校です。
前々回の取締役の欠格事由ギリギリ問題は間違えてしまった。
確か傷害罪で執行猶予中のオッサンは取締役になれんの、という問いで答えはなれる、だった。
(会社法331条1項4号括弧書き)

最後に姫野先生のためになる話  ケアレスミスについて  取締役会廃止による代表権付与について

熱い人だ。
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する