ロードバイク(BASSOのLOTO)、クロスバイク(プレスポ)乗りのブログ
anpnmn.jpg

病院に行ったんですよ。
そしたら待合室には2才~5才くらいの子供が5人くらいいて、
待合室の端っこにあるキッズスペースで遊んでいた。

ちびっこの診察も多い所なのでおもちゃも充実してます。
絵本やおもちゃ、テレビがあって、
テレビにはアンパンマンがずっと流れている。

そして面白いもんで、
アンパンマンの戦闘シーンになったらちびっこ達の目が釘付けになる。
おもちゃで遊んでる子もパズルやってた子も手を止め、
少しぐずってた子供も泣き止み、口半開きで熱心に見ています。

アンパンマンすげーと思って見てたんですが
そのうちの1人の子共のお母さんがやってきて
「帰ろう」と子供を急かしはじめた。

でも子供は帰りたくないようで、テレビ画面から一時も目を離さない。

子供「テレビ見るー」


母 「帰ろう、お父さん家で待ってる、お腹すかせてるよ」

こんなやりとりが何回か続いた。
でも強制的につれて帰れない感じの優しいお母さんなので子供も甘える。

…戦闘シーンは佳境に入り、敵にやられるアンパンマン。

子供「アンパンマンが凍ったーカチカチや。」

母「大丈夫、すぐに新しい顔が届いて勝つから」

お母さんも一刻も早く帰りたくなってきたんでしょうか、説得方法に変化があらわれます。


母「そろそろバタ子さん来るし、もういいでしょ」

母「はい、メロンパンナちゃん来た。もう平気、帰ろう」


子の説得は不可と判断し、
アンパンマンがもう終わる→これ以上の視聴は無意味
という主張に変更。

しかしそんな理論に子供が応じるわけもなく、一向に帰ろうとしない。

そしてお母さんにとって残念な事に、そのアンパンマンは映画版だった。

テレビ版ならバイキンマンを一発ぶん殴ってすぐに終わる戦闘も、
映画なので一進一退の攻防が続いている。敵も見たこと無いドロドロの化け物でした。

カチカチに凍ったアンパンマンは放置されたままで新しい顔が到着するそぶりゼロ。
メロンパンナちゃんは敵に追いかけ回されています。終わりが見えない。

母「…わかった、たーくん。とりあえず靴だけ履こう!くつ!!」

片足を順番に上げる子供。しかしアンパンマンに意識全部を持ってかれたままなので
画面を見つめっぱなし。


お母さんは大変だったと思うけれど、見ている方としては微笑ましい光景でした。
子供の集中力は凄いなぁ。
僕は子供が靴はいたところで帰ったので最後どうなったのかわからないが、
これほど続きが気になる出来事は久しぶり


この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する