ロードバイク(BASSOのLOTO)、クロスバイク(プレスポ)乗りのブログ
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伝説の武道家 塩田剛三は
弟子に「合気道で一番強い技はなんですか」と聞かれ
「自分を殺しに来た相手と友達になることさ」
と返したと言う。

武を追及しつづけ極めた人間が たどりついた境地は武ではなかった。

BEAMS(ビームス)という若い人たちに大人気のアパレル会社の社長が
「オシャレとは相手の気持ちがわかること」と発言していた。

ファッション業界で働く人が着飾るだけでは足りないと言った。

異なる世界に住む2人の言葉に共通するものは「相手を理解すること」

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僕は高校時代、格闘ゲームに命をかけていた。

毎日ゲームセンターに通い なけなしの小遣いを使い、対戦にあけくれた。
怖い人に絡まれたこともあるが それでも毎日行った。
結果アホほど強かったと思うし小さな大会なら優勝したりしていた。

当時、どうやったら強くなれるのかと友人に問われ
相手の気持ちを理解する事だ」と答えた記憶がある。


スポーツもそうだが、ある程度 技術がついたなら あとは心理戦になる。

テニスなら相手がとれない位置に、とれない速度とタイミングでコート内にボールを叩き込む。
それをするためには相手の思考を読む必要があって、相手の気持ちを考えることになる。

格ゲーもそれと同じで、相手の予想しない行動をとってダメージを奪い勝つ。
予想しない行動をするためには相手がどう考えるかを読む必要がある。

相手の気持ちを理解し、行動する。

恋愛や仕事だけに関わらず、あらゆる場面で同じ事が言えるのかもしれない。
問題は「どのように理解し、どのような行動にでるのが良いか」なのだが、この正解はいまだにわからない


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