ロードバイク(BASSOのLOTO)、クロスバイク(プレスポ)乗りのブログ
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知人は飲食業をやっています。仮にこれをラーメン屋としよう。

そのラーメン屋は自分で1から立ち上げたもので 昔は客も入らず苦労していたが
近頃は行列もできるほどの人気店になった。そして確かにうまい。

客が増えると収入も増える。
(想像以上に儲かった、と言っていた)

んで日本では収入が増えれば増えるほど税金が増える。

ざっくり書くと
200万の所得なら10万ですが
2億円の所得なら1000万、とはならず1億円くらい国に持っていかれる。
半分。これは大きい。

急に金回りがよくなり執着がわいたのか、
知人は税金の支払いを少なくするため、利益を少なく書いて申告していた。
もちろん違法ですよ。

普通の工場や会社なら取引先に明細が残ってたりするので申告ごまかしても
見つかりやすいが ラーメン屋の客は取り引き先がきまっていない一般人。
バレない、とたかをくくってはいたが世の中そうはうまくいかないようで
税務署の人たちが突然「こんちは」とやってきた。

税務職員「私が食べに来たときの記録が申告に無いんですがなぜでしょうかね」

職員は以前、客としてやってきてレシートを持って帰っていた。

「行列ができる人気店なのに この利益はおかしい」と前々からマークされていたんでしょう。
そしてかなり色々あって、税金+加算税を払ったそうです。

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僕が感じたのは悪い事してもばれるぞって教訓だけじゃなく
自分の恥を ざっくばらんに話してくれる知人の器量の大きさです。

「税務署のやつらが着てからは数日は不安で寝れへんかったわ。ガハハハ」
と豪快に笑う。

脱税はいけないことだが、こういう人間力の大きい人には憧れる。
僕なら絶対に隠してしまうだろうなぁ。

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