ロードバイク(BASSOのLOTO)、クロスバイク(プレスポ)乗りのブログ
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頑張って。
がんばってください。
がんばろう。

何度この言葉を使ってきたかわからない。
毎日のように言っている。
でも心から「頑張って」と思って言った事はほとんどない

嘘をついたわけでもないし、頑張るなとも思ってもいない。
ただただ、何も考えずに言っている。

話してるとサラッと出てしまう言葉であり、
会話の区切りの決まり文句として使っている。
「こんにちは」や「こんばんわ」のような挨拶感覚なので
何の意思もない。
言うべき時だと思ったから言っただけです。
相手もそれをわかってる。

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テレビなどで試合やレースを集中してみてるとき、
自分の事のように興奮し、手に力が入る。前のめりになっていく。
白熱した試合、勝てるか勝てないかギリギリだ。

そんな時、「がんばれ!」
心の底から せり上がってきた、本当の気持ちが言葉になる。

ただの独り言。相手には届かない。
しかし心から出た言葉なので 相手に届くんじゃないか、
もしかして試合に影響与えるんじゃないか
と思ってしまうほど熱い気持ちで切に願う。

僕にとって
目の前にいない人に対する「頑張れ」は いつわりのない、ありのままの気持ちです。

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今日、ロードバイク乗ってる人を見た。
刺すような日差しの中、とんでもなく勾配のある長い山道をのぼっていく。
タイヤを左右にふり、よろよろとペダルを回す。
ヘルメットの下のタオルは汗だくだ。
まだまだ長い上りが続いている。

がんばって。

無意識に言葉になっていた。

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