ロードバイク(BASSOのLOTO)、クロスバイク(プレスポ)乗りのブログ
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叔母の7回忌があった。
血縁上は叔母ですが、僕にとってのおばあちゃんでした。
(祖父、祖母はものごごろが付くまえに亡くなっている)

子どもの頃、世界は固定されたものだと思っていた。
おばちゃんは生まれたときからおばちゃん、
先生はずっと先生、父母もずっと父母で、年も見た目も変わらないんだと思い込んでいた。

ドラえもんやサザエさんのような変わらない優しい世界が続くかと思っていたが、
人は老い死ぬ。
おばちゃんにも、先生にも、父母にも
赤ん坊のときがあり、若い青春があった。そして今につながっている。

万物は流転する。
行く川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
残る桜も 散る桜。
娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理(ことわり)をあらわす。

お坊さんの読経を聞き、おばちゃんの遺影をみながらも
そんな言葉が頭の中で反芻していた。
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