ロードバイク(BASSOのLOTO)、クロスバイク(プレスポ)乗りのブログ
説明書も英語多いしチンプンカンプン。
というわけで口コミなどをまとめて比較してみました。

定番商品の比較

テフロンプラス ルーブ ドライ
フィニッシュライン 「ドライ」ルーブ
 実売価格 60ml 500円 120ml 1000円くらいで液体タイプ。チェーンに一滴ずつ差していく。
240ml360ml はスプレータイプで注油が楽。


メリット
全天候型多用途・万能タイプで、オンロードにもオフロードにも使用可能。
さらさらオイル(乳白色)で汚れがつきにくい。
定番商品。僕もあさひで薦められて買いました。たぶん一番売れてる自転車オイル。
デメリット
雨に弱い。
150-200kmの走行で注油が必要。

クロスカントリー ウェット ルーブ
フィニッシュライン 「ウェット」ルーブ
実売価格 60ml 600円 120ml 1000円くらい
240ml はスプレータイプ。

メリット
超強力で水や泥に強く、潤滑性、防錆性、耐久性が長時間持続する潤滑剤。
オフロードや雨の日を走る自転車通勤などにピッタリ
どろっとした緑の液体 豪雨でも全く問題なし 最強の油膜保持力
あまり注油しなくてよい。1ヶ月は余裕で持つ。いい匂い
デメリット
粘度があるので汚れが付きやすく、落ちにくい。
ウェス(布)で拭くくらいでは表面の汚れも落としきるのは難しい。
土埃や泥の噛み込みもあるので放置すると駆動系の寿命が短くなる

セラミック ワックス ルーブ
フィニッシュライン セラミック ワックス
安いところで60ml 700円 120ml 1100円くらい

メリット
FINISHLINEの中で最もドライ
従来のワックス ルーブに比べてはるかに長期間、清潔なままで潤滑性能を維持
サラッとしていて回転も軽い
ワックスタイプなので ほこりがつきにくい。キレイに乗れる。
輪行や室内保管する人に便利。
デメリット
雨に非常に弱い。オイルの持ちも長くない
寒い日は凝固してしまうことがある。が品質に問題はない
他より少し高い。

1ステップ クリーナー  ルーブ
フィニッシュライン 1ステップクリーナー&ルーブ
60ml 600円 120ml 1000円くらい

メリット
これ一つで迅速に洗浄と潤滑ができ、毎日のお手入れがラクラク
潤滑も標準的な性能がある。汚れも落とせるのでメンテ不要。
通勤用にも使いやすい。潤滑油としての性能ははドライ(赤)と同じくらい。
値段もドライとほぼ同じ。
再注油の際、ふき取らずに注油しても固着しない。増し塗りも問題なし。
デメリット
チェーン内部の汚れはあまり落ちないこともある。
さび防止まで求めるならウェットタイプがおすすめ

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フィニッシュライン 比較表 拡大画像はここをクリック

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ワコーズ  チェーンルブ
180ml 1700円くらい 

メリット
国産。プロも使用し、専門店にも置いてある。
水置換性があり、水と入れ替わり吸着するので塗れたままでも注油できる。
水を排除して潤滑するので錆びにくく、濡れても飛散しにくい。
低粘度なのにオイルが長持ちしてキレイなままで音も静かになる、と性能に満足の声が多い。
ドライより持ちが良い。逆さにしても使える。
デメリット
他と比べたら少し高い

WAKOS メンテルーブ
ワコーズ メンテルーブ 潤滑スプレー
180ml 1700円くらい

メリット
チェーンルブより粘度が少し上
耐水性はチェーンルブより上で長持ち
汎用性が高く、チェーン以外のディレーラーやブレーキワイヤーなどにも使える。
デメリット
他と比べると少し高い
チェーンルブよりは汚れがつきやすい

ワコーズのチェーンルブとメンテルブの違い(埼玉の自転車屋さんのページです)

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シマノ PTFEルブ  100ml 800円くらい
安心のシマノ製。フィニッシュラインのドライとウェットの間くらいの粘度らしい
オイル選びで迷ったらこれでいいかも。
楽天ショッピングのシマノオイルレビュー

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KURE [ 呉工業 ] スーパーチェーンルブ
180ml 1000円くらい
ホームセンターでも置いている、安い、潤滑性能高い、飛び散らない。
アマゾンでも評価が高いです。

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普通のチェーンルブ (180ml)
もある。スーパーよりと少し安い
バイクコーナーに置いてあったが裏にはちゃんと「用途・自転車チェーンの潤滑」と書いてある。

スーパーチェーンルブの方が粘度があり潤滑性能が高く、
耐水・耐摩耗性のほうが上、という事らしい。(公式見解)
なので通勤用としてはスーパーの方が適している。

反面、スーパーは粘度があるため吹き付けすぎると
重くなるし汚れやすいのでサッと塗るくらいがいいそうです。

呉工業 チェーンルブ ドライ 130ml
呉工業 チェーンルブ ドライ 130ml 1700円くらい。
呉工業から自転車用のチェーンオイルが新発売された。
少し高めだががHPをみると品質、性能には自信ありのようです。

低コストにこだわった商品

KURE [ 呉工業 ] 5-56 (320ml) 多用途・多機能防錆・潤滑剤 [ 品番 ] 1004 [HTRC2.1]
KUREといえばKURE 5-56
という商品が有名だが、自転車オイルとしての評価は割れている。
揮発性が高いのですぐ乾いてしまう、という話もよく聞く。
また塗装を痛めるので注油時は車体にかからないよう注意。

さび防止、ねじを緩めるときの潤滑油として
かなり重宝するので一本は家に置いておきたい。

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AZチェーンソーオイル  200ml。
先人の自転車乗りたちが見つけた、安くて自転車に適したオイルといえばコレ。
ほとんどのホームセンターに置いていて
オイルは飛び散らず潤滑性、持続性に優れている。ウエットタイプ。コスト重視ならお勧め。
レポ1 レポ2 レポ3 考察

追記
4siki2.jpg
AZから自転車用のチェーンオイルが発売された。
110ml 560円くらいとかなり安く、4タイプあり。
最初は万能タイプの マルチパーパス あたりから試したらいいかも。 (僕のマルチパーパスのレポート記事

クリーンはチェーンが汚れにくくフィニッシュラインのドライのような性能。
ウォータープルーフはフィニッシュラインのウェットのような感じで粘度高め
ロードレースは滑らかな走行ができる。クリーンよりは長持ちしそう。

人気のあるチェーンオイルはどれか

あさひ売れ筋ランキングによると
1位 フィニッシュライン ドライ(赤)
2位 シマノ PTFEルブ
3位 ワコーズ チェーンルブ
4位 ワコーズ メンテルブ
5位 フィニッシュライン セラミック ワックス ルブ
となっていてドライタイプが人気


まとめ

全てを満たしたものはないので、使い方や好みによって使い分ける必要がある
チェーンのキレイさとオイルの持ちの良さ、全てを兼ね備えたオイルはない。

どれにするか迷ったとき、最初はドライタイプが良い
持ちが気になればウェットタイプに、もっとキレイに遣いたい場合はワックスタイプにしていくのがベター
どんなメーカーのものでも性能にそれほど違いはない。潤滑しない、ということはないから好きなものを買えばよい。


僕のオイル使用歴
FINISH LINE(フィニッシュライン) テフロン プラス ルーブ ドライ 120ml プラボトル TOS07001
フィニッシュラインのドライ


フィニッシュライン(FINISH LINE) クロスカントリー「ウェット」ルーブ 120ml TOS014
フィニッシュラインのウェット

自転車用 AZ チェーンルブ マルチパーパス 110ml (チェーンオイル ・ チェーン潤滑剤 ・ チェーン 油) [HTRC 3]
AZオイルのマルチパーパス
です。粘度やオイルの持ちなど、全ての性能がフィニッシュラインのドライとウェットの中間くらいで
ちょうど良かった

チェーン用とは別にワコーズ メンテルーブKURE 5-56もメンテナンス用で使ってます。kure556は固いネジを外すときに活躍。

個人的な感想と汚れやすさ、持ちの比較

汚れにくさ
セラミックワックス>ドライ、1ステップ>ワコーズのチェーンルブ>PTFEルブ>メンテルブ>ウエット
オイルの持ちは逆で
ウエット>メンテルブ>PTFEルブ>ワコーズのチェーンルブ>1ステップ、ドライ>ワックス
になると感じました。

最初は使い方に応じてドライ(赤)かウェット(緑)使ってみるのがよさそうです。

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この記事へのコメント
ここで556をおすすめするのはやめましょう。

wikiより

「用途に自転車が挙げられているが、車軸等のベアリングのような耐久性のあるグリースを必要としている部位に向かないのはもちろん、チェーンに使っても効果は持続しないため不向きである。また不用意に適用すると元々あった潤滑油を溶剤が流してしまう。そのため、呉工業でもそれぞれ5-56以外の製品で対応している。」

合わせて、これも読んでください。

http://www.asyura2.com/10/yoi1/msg/219.html

なので、556をサビ落としだと思ったほうがいいでしょう。
2014/09/30(火) 22:20 | URL | #-[ 編集]
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